☆きつねに嫁入り☆

ひとの意識を覚醒させるきつねのところに、ひょんなことからお嫁にきてしまったわたし(めぐり)の備忘録です。

求めていた事。求めている事。

ちょと整理したいので

備忘録しまっす☆☆☆☆☆

めぐりです🐱💕

 

 

埋もれていた私が形となってきているのか

書いてみたい。

それと同時に同じ様な人がいると思うから

その人へ向けて。

 

 

私は『わたし』を

大切にしてくれる人と出逢いたかった。

大切にしてくれるとは、理解してくれる人。

*"理解してくれる"と"分かってくれる"は違うよ

 

その人が、ななびんだったんだけどね。

もちろん友達とか私を理解してくれる

理解できる人は他にもいるよ。

 

 

私は大切にされたかった。

コレって、きっと巷にある

"承認欲求" なのかな?とも思うんだけど

それとは違う感じがあってね。

 

だから、そこにもひとくくりにされるのが

もの凄く嫌だった。

 

ななびんに初めて逢った日

お茶会の時に

『歳上だけど守ってあげなきゃ』って思ったって

みんなの前でゆたの。

それが、もの凄く嬉しかった。ホントにホントに。

 

その言葉には

男だから女を守りたい、守らなきゃってゆのじゃなく

恋愛とかそんなんでもなく

『わたし』に向かってゆてくれた思いだったから。

 

私ね、よく言われてた。

あなたの事が好きだから好きになるんじゃないでしょ?って。

ちゃんと自分の思いを持って。とか。

 

コレさ、ゆてる事よ~く分かるの。

けど、そじゃないよ!って思いがあって

ゆわれる度に、なんだかなぁ...。って感じだった。

 

 

 

私、30すぎるまでは長い恋愛しかしてきた事がなくて

みんな結婚を考えてくれてた。

8年付き合ってた人には3回プロポーズされた。

1回目は24歳の時

2回目は28歳の時

3回目は30歳の時。

 

28歳、30歳の時には

なんてゆか、"男の責任" みたいなのを凄く感じて

それが嬉しくなくて。嫌だったの。

だから、ハッキリとそれを伝えたよ。

 

そんな思いいらない。嬉しくない。

 

 

どうやら私は

女として守ってもらいたい

女として幸せになりたい

女としてってゆのじゃなくて

 

『わたし』とゆ人として

大切にされたかったんだなと分かったよ。

 

 

 

みんな、自分がしたい事がしたいの。してみたいの。

だから、女として大切にされたいと思う人もいる。

ただ、私はこうだよってゆ お話し。

 

みんな それぞれ幸せは違うよ。比べるものではない。

 

そう思うから、情報も選んで欲しいと思う。

その情報が、あなたにあったものとは限らないから。

 

 

私の事を知っている人は

ななびんの事をパートナーという。

彼氏とか旦那さんとかいう人はいない。

 

ななびんも私の事をパートナーという。

 

さっき、こゆ会話をLINEでしてたの。

"人類の財産" "絶滅危惧種" っつーかってw

"オーパーツ" ってw

だから大切にしたいと思ったんだって。

思い知ったともゆてたwww

 

この中に恋愛はないの。

 

だから私も恋愛ってゆフィールドの中じゃ

見つからなかったんだなとも思ったよ。

 

 

恋愛とか結婚とか、パートナー

色いろあるよ。

 

恋愛に求めるもの。

結婚に求めるもの。

 

その時の、あなたが何をしたいか。

それを体験していった先に

あなたが "何" を求めているのか。

それを知る事ができるんじゃないかな?と思う。

 

 

あなたの求めている "もの" とはなんだろう?

 

 

めぐりでした☆。.:*・゜