ななびのヒーリングについて今一度くわしく《8つの項目》で書いてみました(はじめての方にも安心です)
このページの目次
- 【(はじめに)ななびがヒーラーを天職だとおもう理由】
- 【理論がしっかりしている】
- 【こころとカラダと精神をすべてととのえる画期的な手法】
- 【相手のカラダにふれないヒーリングをする利点】
- 【カラダやこころがつらく、はなしができないケースでも大丈夫】
- 【他のヒーリングとは体感がぜんぜんちがう】
- 【その場の一瞬で技術が身につく】
- 【(おわりに)どのセッションを選んだらいいのか】
「ななびさんのヒーリングってなんなの?レ◯キや他のヒーリングとは、どうちがうんだろう?」
「ななびさんのヒーリングって、才能のある特別な人しかできないんじゃないの?」]
「ななびさんのセッションはとっても評判がいいと耳にするんだけど……どのメニューをえらんだらよいのか、よくわからない」
おかげさまで、最近とても、この手の問い合わせが多くなってきています。
ですので今回は、ななびのヒーリングに興味を持ちつつも、いま一歩踏みだせずにいる方へ向け、メッセージとしてこの記事をかいています。
ななびのヒーリング技術や、セッションにすこしでも興味を持っていただけたらうれしいです!
*目次から好きなところを、つまみよみしていただければ嬉しいです☆
【(はじめに)ななびがヒーラーを天職だとおもう理由】
私がヒーリングを天職だなぁ、とおもうのは『自分の意志をとりもどし、本当に生きたい世界をしって、かがやいた毎日をおくっている人の姿を目にすることができる』からです。
私には、こどものころに腎臓の病気、難病でもある『ネフローゼ症候群』にかかって、2年間入院していた経験があります。
それから、大学在学中にうつ病になり、カウンセリングを受けながら、また道をみいだし、通学復帰した過去もあります。
「どうして私だけこんな目にあうのだろう?」
「どうして私はこんな苦しい気持ちで、ずっと生活し続けなければならないのだろう?」
と、自問自答したり、怒りを感じたりぶつけてみても、その当時はなにも変わらずモヤモヤした日々を過ごしていました。
入院生活を続けていたときは、薬をのんで、量をへらすと再発してしまう繰り返しに絶望していました。
うつ病になったときは、自室に引きこもって自分のふがいなさや、情けなさ、ダメなところばかり見てしまい、無気力状態。
この2つの辛いできごとが、好転していったキッカケは、私が「こうやって生きていくんだ」とはっきりとした意志で、決めたときからでした。
病気がよくなりはじめたのは
「薬をのんでても、同じ症状に悩まされるだけじゃないか!なにか他の方法はないのか、おしえてほしい!」
と医者にはっきり言ったときからでしたし、うつ病がよくなったのは、
「うじうじ自分のできないところだけを見ていてもはじまらない、自分がいまできることで生きていこう!」
と考えるようになったからだとおもいます。
そのときから、なんとなく
「自分の意志、意識って大事なんだなぁー。」
「自分のできることを少しでも地道にやっていくことが大切なのかも。」
とおもうようになりました。
それから時はたち、私は宝石の鑑定機関ではたらくようになりました。
はじめのうちは仕事をしていて、とても楽しかったですが……
しばらくしてから、少しづつ違和感を覚え、仕事がとてもつらくなってきました。
ダイヤモンドの鑑定は、顕微鏡をのぞきつづける仕事です。
一日に8時間。
長いときには11時間ほど、顕微鏡をのぞきながら、左手にピンセットを持ち続ける作業をします。
だんだん疲れがたまってしまい、腱鞘炎になってしまったこともあります。
それから、ダイヤモンドの鑑定はかなりメンタル的にも強くなければ、やりきれません。
一つのミスで、鑑定書の値段が大きく左右されてしまうからです。
ミスをしないことが、当たり前の世界。
もちろん、人間ですからミスをすることはあります。
そのために、一つのダイヤモンドを何人もの人たちがタッグを組んで鑑定していきます。
でも仕事の評価は、いかに自分がミスをしたか、という減点評価でついていきます。
ここがうまくいった、ここが改善した、というところにはフォーカスが当たることはシステム上ありません。
はじめは『人間だからミスをするのに、ミスをすることが成績を左右する』という矛盾に、違和感をおぼえているだけだったような気がします。
でもある日、私はやっとこの仕事の本当のつらさに気がつきました。
「ダイヤモンドの価値ってなんだろう?」
「ダイヤモンドってどれも同じものはないよね、すべてのものに個性があり、その質がいいのかを判断しているのは私だよな。」
「ということは、私は日頃からダイヤモンドにケチをつけて生きていることになる。」
「あぁ……だから私は同僚や上司にもケチをつけるし、同僚や上司もおなじように私にケチをつける毎日をすごしているんだ。」
「だからつらいんだ。」と。
「もうそんな毎日はいやだ」と。
「だったら、私はいまの気持ちと反対の人生をいきていくんだ。」
「世界には評価なんかしなくても、すばらしいことっていっぱいある。」
「自分とおなじように、なんだか自分の生き方ってしっくりこないなぁ、と思っている人と向き合いたい。」
「その人たちが自分の意志で、本当に生きたい世界をしって、かがやいた毎日をおくってくれたらどんなにすばらしいだろう。」
と、次第に私はおもうようになりました。
そんなとき、私の腱鞘炎を治してくれた整体の先生との出会いや、ひょんなことから遠隔ヒーリングのできる人知れぬ達人たちにめぐりあう機会があり、今の私があります。
整体の先生からは、カラダとの向き合い方を。
遠隔ヒーリングを伝授してくれた達人たちからは、こころとの向き合い方を。
そのときに、意識がこころもカラダも変える、という実感を重ねてきました。
入院時代、学生時代の自分の経験がやっと腑におちた感じです。
セルフヒーリングを習ってからは、じぶんのカラダに優しくなり、滅多なことでは故障しなくなりましたし、メンタル的にも安定し、思考がグン!とのびて、やりたいことをパワフルにやってみたり、表情も明るくなりました。
それから、人間関係も激変しました。
周りにも尊敬できる人、人間的に豊かな人、器の大きい人たちがどんどん増えていくのです。
ヒーリングの世界に触れると、自分の意志で、自分の生きたい世界をいきていると、肩の力がぬけた、ゆるやかでしなやかな自分をとりもどすことができますよ。
このメッセージを伝えたくて、私はヒーラーというお仕事をしています。
【理論がしっかりしている】
ななびのヒーリング技術は、理論を土台として、しっかりとつみあげられた上に、つくられたものです。
他のスピリチュアルな手法、他のエネルギーヒーリングとはちがって《ヒーリングとは一体なんなのか?》を理屈ですべて説明することができます。
《ヒーリング》と聞くと、一般のひとは次のような印象をもつようです。
『いやし?』、『とくにこれといった効果がわからない』、『目に見えないよく分からないもの』、『科学では解明されていないあやしいもの』など。
ですが、もうそんな古いスピリチュアルの時代は、今まさに終わりをむかえつつあります。
ななびのヒーリングは、数学、宝石学、生物学、物理化学をはじめ、気功整体や古武術、NLP、量子力学、認知科学、近代哲学のエッセンスを取りいれてつくられています。
そのため『エネルギーヒーリングはあやしい、オカルトだ』と思われている部分すべてを、それら多くの視点から、すべての人たちに分かりやすいように、解説、体感することができます。
ななびのヒーリングを一言でいえば、
《潜在意識を書き換える》
ということです。
潜在意識とは私たちが普段気づかない部分で、肉体やこころの癖、考え方を支配しています。
たとえば、
- いつも同じような嫌なできごとがおこる
- ネガティブな脳内会話で頭がいっぱいになっている
- 人の話や感情に影響をうけやすい
- 病院や整体にいっても不調がとれず、原因もよくわからない
- ダイエットや禁煙など、やろうと思っていることなのにどうしてもつづかない
- 会話は下手ではないハズなのに、コミュニケーションがうまくいかない
- 頭では分かっているのだけど、やる気がでてこない、ブレーキがかかる
このような不調でこまっているかたをみてみてると、カラダにダメージがあるのはもちろん、感情をつかさどるエネルギーフィールドが傷ついている場合がほとんどです。
ななびのヒーリング理論では、
『自分とこころとカラダの設計図は、自分のエネルギーフィールドにある』
という考え方を土台としています。
たとえるなら、人間とはスマートフォンのようなものです。
アイフォンで言えば、『iCloud』というデータサーバーに元のデータがあって、そちらを書き換えると、スマホのなかのデータも書き換わります。
潜在意識という自分の設計図をヒーリングで直接書き換えて、こころのブレーキを外したり、体調を改善させたりしていくのです。
【こころとカラダと精神をすべてととのえる画期的な手法】
それから「どうやって潜在意識を書き換えるのですか?」
という疑問がわいてくるとおもいますが、この手法は特殊で秘匿性がたかいので、講座のなかでくわしく説明しています。
なのでここでは、なるべく簡単に答えていきたいとおもいます。
ななびのヒーリング基礎理論は、
- 人間のカラダはアンテナ
- 潜在意識とは人間の設計図
- 設計図は人間をとりまくエネルギーフィールドにある
- エネルギーフィールドとは『電磁場』
という考え方です。
そして、地球上にあるすべてのものは、エネルギーのゆらぎでできています。
とくに注目するべきは『磁場』です。
TVやネットのニュースでもみんなしっている通り、電化製品、スマホ、IHクッキングヒーターなどから発生する電磁波は人間に大きな影響を与えています。
もちろん、人間もふくめたすべての生物からも、微弱な電磁波がでています。
人間は電磁波で、自分のカラダと設計図との間のやりとりをしているのです。
そして設計図は磁場でできていますから、ヒーリングでは電磁波を操ることによって、
潜在意識を書き換えることができる、というワケです。
ヒーリングの基礎理論を元にするとカラダやこころや記憶などは、人間の設計図に刻まれたデータだと言えます。
そしてそれは、人間の周りに発生するエネルギーフィールドの中にあります。
コンピューターで例えるなら、ちょうど、マシンが外付けのHDD(ハードディスクドライブ)につながって、磁気でデータを読み取ったり、書き込んだりするのとおなじです。
『どうやって潜在意識を書き換えるのか?』という疑問についての答えをまとめると、
ヒーラーはカラダから微弱にでている電磁波をあやつる特殊技能によって、潜在意識という磁場に影響をあたえる
ということになります。
【相手のカラダにふれないヒーリングをする利点】
ななびのヒーリングでは 、基本的に非言語の遠隔ヒーリングが主になります。
つまりクライアントに相性のいい電磁波で、潜在意識を書き換え、相手のカラダに指一本触れずに、カラダやこころの不調を改善することができます。
ヒーラーはクライアントさんに合わせて、操る電磁波の周波数をカスタマイズします。
*相手の意志や気持ちに寄り添わない書き換えは、ヒーリングではうまくいきません。
傷などがすぐにふさがる、ということはむずかしいかもしれませんが(人によっては効果がたかく、稀に数秒でふさがってしまう人もいます)、骨格や内臓などの位置を、元にもどすことで、体調を改善します。
カラダに触れないヒーリングの利点は、自分にも相手にも負担が少ない、ということです。
直接触れずに相手を癒そうとすると、体力的にもたいへんです。
それから、慣れないマッサージをうけたり、相性のよくない人にカラダを触られて、「余計につかれてしまった……」という経験はありませんか?
ですが、この触らない施術では、相手の潜在意識に働きかけて、気持ちのよい状態、調子のよい状態にみずから進んで戻っていくのを導く手法になります。
もうひとつは、逆に直接触れられない肋骨や内臓などにアプローチできるということ。
現代人は、胸のあたり、エネルギーフィールドでいえばハートチャクラが閉じている方がおおく、そこを開くには肋骨を調整するのが一番なのですが……基本的に肋骨は触りにくいし、調整しにくい部位です。(女性であればなおさら、直接触ることすらできません)
整体では手の届かないところを施術するので、これはヒーリング手法の画期的なところのひとつ、だと言えます。
もちろん、手の届かないところといえば、こころや記憶、精神的な部分も同じです。
ヒーリングでは、クライアントにあった波長を操って、潜在意識という磁場に書き込まれているこころや記憶、精神的な部分にもアプローチすることができます。
昔の強烈なトラウマを和らげたり、自信のない自分から脱却したり、いつもなにか新しいことをやってみよう、とするときに無意識にブレーキを踏んでしまったりする症状についても、ヒーリングでなら言葉を通じてではなく、非言語で語りかけることができるのです。
【カラダやこころがつらく、はなしができないケースでも大丈夫】
「ヒーリングは医療やカウンセリングとどうちがうの?」
と聞かれることがよくあります。
そこで私は、肉体的施術やカウンセリングがカバーできない外側の部分をあつかっていますと答えます。
カウンセラーさんは『言葉という目に見えないもの』で、クライアントさんのこころに語りかけますよね。
同じように、ななびのヒーリングは『エネルギーという目に見えないもの』で、クライアントさんのこころに話しかけます。
*言葉をつかわない非言語のアプローチをします。
たとえば、私のところにはこういうクライアントさんもいらっしゃいます。
- 精神的につらすぎる期間が長かったせいで、話にまとまりがない
- カラダがつらいので、言葉にする気力がない
そういうクライアントさんとカウンセリングしようとした場合、こころとカラダがつらすぎて、言語がうまくあつかえない、話のまとまりがなくどうどう巡りになってしまうことがあります。
ですが、一旦ヒーリングをし、こころとカラダを書き換え、整え、もとのニュートラルな自分に戻ると、途端にいきいきと話をしはじめます。
『こころとカラダはつながっている』という表現がありますが、私に言わせると『こころとカラダは同じ』、だと言えます。
こころが辛ければ、カラダも縮こまる。
カラダが辛ければ、こころにも余裕がなくなる。
逆もおなじだとおもいます。
こころが豊かであれば、カラダも気持ちいい。
清々しい。
カラダの調子がよければ、こころも広くなる。
いろんな相手を受け入れることができる。
私がヒーリングで目指しているのは、
『自立して自分の意志で生きる、こころもカラダも健康で美しい、美女と男前をふやしていくこと』です!
自立して、こころもカラダも健康な状態、あなたにとって自然な状態は、最高に美しいはずです。
【他のヒーリングとは体感がぜんぜんちがう】
ななびのヒーリングが、他のヒーリングの追従をゆるさないところは、ヒーリング中の体感です。
もちろん、ヒーリング後の結果も、クライアントさんの目に見える形で圧倒的な実感を得られます。
普通のヒーリング技術でしたら、
「なんか変わったかな?」
「ちょっとあったかくなりました。」
「なんだかよく分からないけど、軽くなりました。」
くらいのものですが、ななびの潜在意識を書き換える特殊なヒーリング技術は、最速で最大の効果が見込めます。
次の動画は、腰痛持ちのクライアントさんの遠隔骨格調整技術ですが、指一本触れていないのに、勝手にカラダが揺れてきます。
クライアントさん自身の潜在意識が、カラダが気持ちいいと感じる方向へと、無意識に動かしてくれるのです。
特にボディーヒーリング後の前屈と後屈の違いは、一目瞭然です。
次の動画は、股関節の靭帯をいためて、4年間不自由な生活をしていた方の施術後のご感想です。
ほんとうにこういった形でお礼をいただくのは、とても嬉しいかぎりです。
つぎは、ななびのヒーリング技術が身につけられる、ヒーラー育成講座についてのよくある質問です。
【その場の一瞬で技術が身につく】
「ななびさんのヒーリングって、才能のある特別な人しかできないんじゃないの?」
という疑いの質問がよく来るんですが、これは間違いです。
私の技術はすべて『伝授』という方法で、一瞬で伝えられます。
もちろん、その場ですぐお使いいただける技術です。
ヒーリングの高度な技術者はみな、自分たちの創り上げてきた洗練された奥義を、一瞬でお弟子さんに伝達することができるのです。
ちなみに、特別な才能といえば、運動神経と頭の回転の早さは求められますが、そこは細かい精度の話です。
要するに、80%の精度ではすぐにできますが、80%以上の精度を求めるなら、修練が必要になってきます。
くわえて、私の伝授はレ◯キや他のエネルギーヒーリングの『伝授』や『アチューメント』とは違う、きわめて特殊な方法で技術をお渡ししております。
他のエネルギーヒーリングでは、
術者の肉体的、精神的、人間的器によって、邪念やノイズが入ってしまう
ので、素人が気軽に手を出すことはむずかしいです。
ですが、ななびの伝授方法はそれらをすべてクリアに、綺麗にして手渡す特殊な方法なので、エネルギーヒーリングによくある『*かぶり』というものがなく、安心です。
*かぶり(負のエネルギーがカラダにまとわりつき、肉体的、精神的負担や不快感を感じ続ける症状。ひどいものだと、カラダの調子も悪くなってしまう。)
ヒーラーとしてではなくとも、どんな好きな生き方をしていても、私と一緒に
『自分の意志をとりもどし、本当に生きたい世界をしって、かがやいた毎日をおくっている人たち』を増やすパワースポット
になり、そのような人たちに囲まれて生きていきたいかたは、ぜひ、ななびのヒーラー育成講座を受講してみてはいかがでしょうか?
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【(おわりに)どのセッションを選んだらいいのか】
私のセッションの基本的な流れは、3つに分かれています。
これらをすべて、調整するのがセッションで一番おすすめの『トータルチューニング』です。
- カラダを調整する
- こころを調整する
- 精神(魂)を調整する
1では、文字通り遠隔で、カラダの調子をもとに戻します。
特に現代人で症状の多い、首、肩、腰、それから偏頭痛にはすべて対応しています。
触りづらい目の疲れも、潜在意識を直接エネルギーで書き換えることによって、視神経や網膜を調整します。
カラダを調整することで、全身の気の流れ、血流、リンパなどが再び正常に流れ出します。
特に現代人は、ハートチャクラが閉じているので、言いたいことが言えなかったり、息苦しい生活を余儀なくされたり、コミュニケーションがうまくいかなかったりすることが多いので、これを調整することで、その滞りもなくなります。
2では、感情やこころのわだかまりを浄化するヒーリングを主に使います。
昔あった嫌な出来事や、忘れられない感情が、潜在意識にたくさん書き込まれていると、とっさの判断を迫られたときに、「どうしてあんな選択をしてしまったんだろう……」とか「なんであんなことを言ってしまったのかまったくわからない」という感覚になってしまうことがあります。
それはあなたの本来の能力に蓋をしていたり、思考パターンが偏ってしまったりして、視点の多い見方ができなくなってしまいます。
新しいことをしよう、と決意してもなかなか重い腰があがらない、ブレーキを踏んでしまう、というのは潜在意識に書き込まれたネガティブな感情や出来事が、いたづらをしているからです。
これらをすべてクリアな状態にもどしていく(浄化といいます)のがこの2つめのヒーリングセクションです。
3では、思考パターンや達成したいゴールに向かう強い意志を取り戻すための、ヒーリングセッションをします。
「私はどうして生きているんだろう……」
「私の魂の目的はなんだろうか……?」
というあなたがこの人生をいきいきと楽しんでいくための、ヒントを探りながら、潜在意識を書き換えていきます。
このヒーリングを終えると、
やりたいことへの自分の立ち位置が分かったり、自分の生きる目的が少しづつはっきりしていくことでしょう。
私は、この3つの流れがすべてパッケージングされている、『トータルチューニング』を一番におすすめしております。
しかし、もしもそれでも「セッション、どれを受けたらいいか分からない……」という方がいらしたら、ぜひお気軽に、お問い合わせください。
まってます☆☆☆
みなさんがこの記事を読んで、少しでもヒーリングに興味をもっていただけたなら、幸いです。
たくさんの人たちと、世界で一つだけの歩くパワースポットになってみませんか?
この記事を読んでいただいて、ありがとうございました。
ななびでした!!!
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